入試結果 (2018年度)
コース名 | 募集人員 | 志望者数 | 受験者数 | 合格者数 | |
---|---|---|---|---|---|
国公立 | 推薦 | 10名 | 25名 | 25名 | 6名 |
一般 | 80名 | 1042名 | 917名 | 487名 | |
特進 | 推薦 | 80名 | 70名 | 70名 | 70名 |
一般 | 225名 | 763名 | 657名 | 542名 |
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受験情報
コース名 | 募集人員 | 志望者数 | 受験者数 | 合格者数 | |
---|---|---|---|---|---|
国公立 | 推薦 | 10名 | 25名 | 25名 | 6名 |
一般 | 80名 | 1042名 | 917名 | 487名 | |
特進 | 推薦 | 80名 | 70名 | 70名 | 70名 |
一般 | 225名 | 763名 | 657名 | 542名 |
全コース共通問題として各教科ともに昨年度までの国公立コース独自問題を含む内容を60分で行います。
国語は例年にならい、評論1 題、小説1 題の読解中心の問題2 題に、語彙・口語文法等の知識を問う問題を加えた構成である。評論、小説に関しては、文章の内容を的確に把握し、質問に対する答えが適切になされているか、また記述問題には明確な文章表現がなされているかが重要となる。特に評論では、筆者の論旨を理解しているかを、内容合致問題や脱文挿入問題、 50 〜70 字程度の記述式問題などで確認し、小説は、作者の意図する主題に迫り、いろいろな表現から登場人物の心情が汲み取れるかをねらいとして基本から応用まで幅広く出題する。日頃から、書物や新聞を読み、いろいろな知識を蓄え、漢字は正しく丁寧に書くよう心がけていただきたい。
次年度からすべて共通問題になるものの、基本的な問題構成は例年通りになる。まずは中学で学んだ基本的な文法事項を問いかける選択文法問題、文整序問題を出題。次に長文を読みながらリーディング力をはかる、指示語内容説明問題、TF・内容選択などを解く。またスピーキング・リスニング能力につながる発音・アクセント・会話問題にも取り組む。最後にはライティング能力が試される、条件を絡めた英作問題の出題を予定している。全体として新指導要領を見据え、記述試験形式ながら4技能を等しく問いかける問題を出題する。一部マークシートを使用。
問題構成は、小問集合、図形、連立方程式、二次関数、確率、整数、文章題などの出題となります。基礎から応用まで幅広い知識が必要です。昨年度までの入試問題( 国公立コース問題も含む) の70 分実施分を、少し圧縮して60 分( 全コース共通) で解くことができるようにして、出題します。中学校で学習した内容を踏まえて、過去問をしっかりと取り組んで下さい。計算力及び数学的思考力がしっかりと身についているか入試問題を通して判断します。
過去3年間の問題集を販売しております。ご希望の方は事務局までご連絡ください。TEL:03-3784-2131